カッパン病・ウドンコ病に強い
ときわ研究所 キュウリ 耐病あけぼの
品種特性
ウドンコ病・褐斑病耐病性で、非常に作り易い。
果形が良く整い、濃緑で光沢のある果実が最後まで成り続けます。
果形が良く整い、濃緑で光沢のある果実が最後まで成り続けます。
作り方
畝幅1m、株間60cm前後の植え込むか、直まきにする。発芽温度(25~30℃)・水分条件が満たされていない場合は正常に発芽しないことがあります。
直立又は合掌に支柱を立て、つるを誘引する。
親づるは7節までの脇芽と果実は取り除く。以後の子枝は2葉残して芽を摘む。孫枝は3本程度放任。
肥料は、1?当たり元肥として堆肥1.5kg以上、化成150g前後、苦土石灰100g前後、溶燐50g前後、追肥は化成3~5gを2週間毎に施す。
直立又は合掌に支柱を立て、つるを誘引する。
親づるは7節までの脇芽と果実は取り除く。以後の子枝は2葉残して芽を摘む。孫枝は3本程度放任。
肥料は、1?当たり元肥として堆肥1.5kg以上、化成150g前後、苦土石灰100g前後、溶燐50g前後、追肥は化成3~5gを2週間毎に施す。
キュウリ、きゅうり、胡瓜
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