サカタのタネ 早どりつるありインゲン 王湖
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特長 |
若莢は15~17cm、やや平莢でスジなし、やわらかで食味がすぐれたつるありインゲンです。生育がとても早く、草丈は2mほどになり、地際から莢がついてたくさんとれます。
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畑づくり~タネまき |
1平米当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料80gを施しよく耕しておいた畑に、うね間1m、株間30~40cmで1ヵ所3~5粒ずつ点まきします。
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手入れ |
本葉2~3枚ころまでに1本に間引きます。ポットにまいて子葉が開いたときに植えつけもできます。つるの伸びる前に支柱を株元に立てておきます。莢がつき始めてから追肥を1~2回行います。
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収穫 |
タネまき後、約55日ほどでとれ始め、40~50日間収穫が続きます。マメがふくらみすぎないうちに収穫します。
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インゲン、いんげん、隠元
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