フルーティーピーマン「スイートパレルモの苗」9cmポット【4月中旬~5月上旬発送分予約】
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超甘~い!
フルーティーピーマン!
エムソン企画
スイートパレルモ
果重100~150g、果長20~25cmの大果が連続して着果する。
完熟果の糖度は10度にもなり、果肉がパプリカのように肉厚なので非常にジューシーでフルーティーな食感を持っています。
こんな甘くて美味しいピーマン食べたことないと大手百貨店や高級スーパー青果売場、レストラン等ので注目を集めています。
赤ピーマンは健康成分キサントフィルたっぷり!キサントフィルはカロテノイドの中でも非常に高い抗酸化力を示すと言われています!生でもえぐみがなく、ものすごくフルーティーです。
それとクエン酸量が多いので、かすかに酸味も感じられます。
肉厚なのに皮はやわらかく、生でサラダでも加熱しても美味しく食べられます。
赤いピーマンは緑のピーマンと比べるとβ-カロテンが緑の3倍で、ビタミンEは8倍もあると言われています。
育て方は一般のピーマンと同じですが、色付くまでに日数がかかります。
植え付け前の準備
日当たり、水はけのよい場所を選ぶ。
根が浅いので、堆肥などを多めに入れて深く耕し、根の伸長を促す。
また、生育期間が長いので、元肥(果菜用有機配合肥料など)をしっかりと施す。
畝立て後にマルチングをして地温を高めておくと、活着や初期生育がよくなる。
鉢植の場合は野菜用の深めのプランターに野菜用培養土などを使用し元肥を施す。
植付け
植え穴は大きくあけやや浅植えにして、たっぷり水をやる。
株元が飲面より少し盛り上がった状態の浅植えにしておくのがコツ。
苗の間隔はやや広めの50~60cm程度。
植え付け後に仮支柱を立て苗が倒れないようにする。
その後、本支柱を立てて誘引。
植え付け後の管理
初期から着果させると草勢が弱まるので、1~3番花は摘花して草勢を強める。
3~4本仕立てにする。
その後自然に強い枝が伸びるのは放任して良いが、貧弱で着果しない側枝(無効枝)は早めに間引き、株全体の日当たりを良する。
水は畝間が常に湿っている程度に管理するのがポイントで、乾いたら十分に水やりをする。
追肥は収穫の始めごろから15~20日おきに果菜用肥料などを与える。
乾燥は石灰欠乏による尻ぐされの原因になるので、乾燥に注意し、追肥時に敷きわらを追加する。
畝立て時にマルチングをした場合も、フィルムの上から、わらなどを敷く。
鉢植えの場合も乾燥に注意し、敷きわらなどを敷く。
実は獲り遅れないよう注意し、随時収穫。
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