肉質良好 うまさで勝負
サカタのタネ カブ 四季まき小かぶ
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特長 |
関東地方を中心に広くつくられている小カブで、真夏と真冬を除いて いつでもまけます。生育旺盛で球に近い腰高で、肉質がち密で甘みと 独特の風味をもっています。 |
タネまき |
1m幅のベッドに、条間15cmにスジまきし、間引いて本葉4~5枚で 株間15cmになるようにします。 |
畑づくりと栽培管理 |
1m2当たり苦土石灰100gと有機配合肥料100g(春、夏は少なめに)を 施します。完熟堆肥は前作に入れます。生育期間が短いのでアブラムシ、 アオムシ、コナガの防除は早めに行います。 |
収穫 |
タネまき後、40~60日で収穫期に達します。太ったものから順に収穫し、 大きくても根径10cm以下で収穫すると、カブの繊維が硬くならず、品質の 低下を防げます。 |
かぶ、蕪、こかぶ、小蕪
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