カラフルな色が楽しめ作りやすい
サカタのタネ 西洋ふだん草(スイスチャード) アイデアル
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特長 |
葉の軸が赤、白、黄色、中間色にも分かれる西洋ふだん草です。葉類が不足する夏にも収穫でき、ビタミンA、ミネラルが豊富で風味があります。カラフルで花壇の縁どりや鉢植にも使えます。
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タネまき~植えつけ |
1m幅のうねに条間30cmでスジまき、またはバラまきし、発芽後は込んだところを間引いて、本葉2~3枚で株間15~20cmになるようにします。プランター栽培もできます。
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畑づくりと栽培管理 |
1平米当たり苦土石灰120g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料60gを施します。生育旺盛なので肥料切れを起こさないように、水やりと追肥を行います。
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収穫 |
10cm前後の若いときに収穫してほかの野菜と混ぜてサラダにするか、30cmぐらいの大株にして外葉をかきとって収穫します。老化した葉はアクが強く繊維もかたくなるため、若どりします。
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不断草,ふだんそう,フダンソウ[s02][s03][s04][s05][s06][s07][s08][s09][s10]
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