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【HORTUS社】リーフチコリー Rossa di Treviso2 10g [1891][COD.BSOCIC030]

【HORTUS社】リーフチコリー Rossa di Treviso2 10g [1891][COD.BSOCIC030]

605(税込)
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リーフチコリー(ラディッキョ ロッソ)・トレヴィーゾ2
リーフチコリー(ラディッキョ ロッソ)・トレヴィーゾ2(Rossa di Treviso 2)はイタリア人の大好きなリーフチコリーです。細長葉の先がカールした面白い形の品種で、寒さに大変強く、寒さにより色目もなおいっそう引き立ちます。芯の部分を生でサラダに用いたり、ブルスケッタのトッピングに、オリーブオイルを塗ってグリルしたりと、イタリアではいろいろな食べ方で親しまれています。
キク科 (トレヴィーゾ2種)
●種まき  8~10月
●収穫  12~1月
【種まき】 日当たり、水はけが良いアルカリ質の土壌に直まきをし、1cm位覆土します。発芽までは土の表面を乾かさないように注意します。間引きを重ね草丈10cm位に成長した頃、最終株間30cm間隔にします。
【収穫】霜に当てて外側のグリーンの葉をダメにさせてしまって構いません。外側の葉が完全に萎れてしまったところで、その萎れた葉を剥ぎ取ると中から頭部が赤くなったチコリーの芯が現れます。(その他栽培方法は数通りあります)
【特徴】 外葉を欠き取り、内側の芯部分を食用にします。食用部分は先端がしなやかにカールしたようになり、寒さに当たって美しいワイン色が出てきます。海抜600m-1500mくらいの地域で栽培すると理想の色と形の物が収穫できます。イタリアでもトレヴィーゾ、バドヴァ、ベニス地域特有のチコリで、オリーブオイルとの相性がよく、ブルスケッタの上にトッピングしたり、細長い葉を生ハムで巻いたりと大人気のラディッキオです。
■生産地 イタリア
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こちらの種子は、趣味の範囲内でお楽しみいただくホビーユーザー向け商品です。
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