SOLD OUT
タカヤマシード 伝統野菜 賀茂なす 1ml【郵送対応】
¥385(税込)
sty11030021
こちらの商品は現在完売(販売期間外)となっております。
再入荷お知らせ機能をご利用ください。
薬食同源・京野菜シリーズ
タカヤマシード 賀茂なす(かもなす)
|
特長 |
・京都市北区賀茂地区を起源とした丸ナス品種である。
・草勢は旺盛で、草姿は開帳性をなし、分枝性は中位、耐病性は強い。 ・果実は正円形、皮はやわらかく果肉はよくしまり、光沢のある紫色をした大果(果実の直径12~15cm)の晩生種であり、果重は750g以上に達する。 ・葉や茎、果実のヘタに鋭い棘があるのが特徴である。 ・食べ方は「味噌田楽」がおすすめ。(3つぐらいに輪切りし、油びきで焼き、砂糖を入れた味噌をのせゴマをかけて食べる)また、蒸してゴマしょうゆであえるのもよい。 |
作り方の注意 |
・排水のよい高畦づくりとする。
・夏季に土壌水分が不足すると果色があせ、光沢も失われやすくなる。乾燥防止のため、敷きワラ、敷草を敷き、適宜灌水する。プランター、鉢植え栽培には不向き。 |
土づくり |
生育期間が長く、根群が土壌深くまで分布するため、有機質を多量に施し、耕起する。酸性土壌ではpH6~7に矯正するため石灰を投入する。
|
タネまき |
床まきでは5cm間隔に条まきする。
本葉2枚の時、径10~12cmのポリ鉢に鉢上げする。生育の状況をみて、1~2回鉢ずらしをして間隔を広げる。 |
定植 |
定植時の苗は、第一番花が開花している頃の大苗がよい。
定植は畦幅150cm株間60cmの1条植えとする。 |
伝統野菜、加茂茄子、かもなす、カモナス[s01][s02][s03]
|
●タカヤマシードホームページはこちら