キウジノミハムシ・キタネグサレセンチュウの密度抑制! タキイ種苗 緑肥用エンバク ネグサレタイジ |
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【特性】 | |
●えん麦の野生種。 ●ダイコンなどの前作として栽培することにり、キスジノミハムシの密度を抑制する。 ●連作障害などにより発生する、根菜類のキタネグサレセンチュウの密度を抑制する。 ●茎葉が細かく、分けつも多い。初期成育が旺盛。 ●穂バラミ期以降は倒伏しやすいので、この頃を目処にすき込む。 |
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【用途】 | |
●キスジノミハムシの多い畑やキタネグサレセンチュウに汚染された畑に利用。 | |
【栽培ポイント】 | |
●播種期 中間地・暖地:3~11月(7~8月中旬は避ける) 冷涼地:5~8月上旬 ●播種量 8~10kg/10a。条まきかバラまきし、1cm点度の覆土をして鎮圧する。しっかりと鎮圧することが大切。 ●施肥基準 10aあたりチッソ5kg、リンサン5kg、カリ3kg。苦土石灰100~150kgを施すと効果的。 ●すき込み 後作の定植または播種の約1ヶ月前にすき込む。塩類濃度(EC)が1.5以上を示す跡地土壌へのすき込みは、塩類障害を助長する危険性がある。このような畑では茎葉を外へ運び出し、養分の不足している畑にすき込む。 |
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緑肥・ドリフトガード・障壁作物・景観植物・えんばく・エンバク・えん麦・燕麦 | |
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