| プリムラマラコイデス うぐいす混合 | |
| 特長 | プリムラの仲間の中でも、とくに寒さに強く育てやすい種類です。 コンパクトな株のうちからたくさんの花茎が上がり、株をおおいつくすほどに花が咲きます。 低い温度を感じて花芽ができるので開花は１２月以降です。 |
| タネまき | ピートバンやタネまき用土を入れた箱にバラまきし、好光性種子なので土をかけず受け皿から給水します。 本葉２～３枚のころ、根を切らないように小鉢やポットに植え替えます。 真夏の暑さを向かえる前に本葉７～８枚の株にすると夏越しが容易です。 |
| 栽培のポイント | 夏は風とおしのよい涼しいところで苗を管理します。 株がしおれるほど乾かすと葉が痛みやすいので水やりに注意します。 完熟堆肥と腐葉土などの有機質を施した日当たりと水はけのよいところに、株間約２０ｃｍで植えつけます。 寒い地域ではコンテナに植え、土が凍らないところで管理して春を待ちます。 |
| 内容量 | 0.05ml |
 ※栽培暦は地方・気候により異なります。 上記月日に頼らず貴地の気候に合わせて栽培してください。 | |
| こちらの商品はご注文確認後にお取り寄せになる場合があります。 お取り寄せの場合、商品の発送に１週間程度のお時間をいただきます。 予めご了承の上、ご注文ください。 |
●㈱サカタのタネホームページはこちら