アスター あずみ 混合 | |
特長 | 花径約5cmで、ほうき立ちのまとまった草姿が特長です。咲き進むとボリュームのあるポンポン咲きとなります。丈夫で立枯病に強く、つくりやすいので、夏の花壇や切り花に適しています。やや花形が乱れるものも出現します。 |
タネまき | 主に桜の開花するころにまきますが、暖かい地域では秋まきもできます。ピートバンやタネまき用土を入れた箱などにあらかじめ水やりしてから、5mmほどの深さでまきます。春の早まきは室内などの温度が確保できるところで管理します。 |
栽培のポイント | 本葉が出てからポットに仮植えし、本葉5枚前後になったころ株間15~20cmで植えつけます。鉢植えでは18cm鉢に3株くらいが適当です。連作をきらうので同じ場所での栽培は避け、定期的にアブラムシやヨトウムシなどの害虫予防をします。 |
内容量 | 1ml |
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