製造元:ナント種苗
青枯病抵抗性台木
台木用なす カレヘン
特長
●青枯病
ヒラナスは高菌・低菌密度とも発症し、トルバム・ビガーは高菌密度で発生し、低菌密度では低いが、本種は高菌密度で発症度が低く、低菌密度では発症が全く認められない。
●半身萎凋病
トルバム・ビガー、ヒラナスの発症度がそれぞれ42.5、55.0であったのに対し、本種の発症度は25.0であり、トルバム・ビガー以上の抵抗性が認められる。
●接ぎ木親和性と収量性
茎葉にトゲがなく、他の台木よりも接ぎ木操作がしやすい。
ヒラナスに比し、低温伸長性がやや劣り、初期収量がやや少ないが、7月下旬以降は増加し、合計収量はヒラナス台以上となる。
初期収量を増加させるためには、ヒラナスよりも15日程度早蒔きし、大苗で定植するとよい。
●作型適応性
低温伸長性がやや劣るため、促成および加温半促成には不向きであり、トンネル早熟、露地、露地抑制に最適する。
●地域適応性
青枯病は地域により菌濃度の多少、および菌の種類(レース)が異なる場合があり、抵抗性が発揮できない場合もある。
台木用なすの種子,台木用なすのタネ,台木用ナスの種子,台木用ナスのタネ,カレヘンの種子,カレヘンのタネ,かれへんの種子,かれへんのタネ,なすの種子,なすのタネ,ナスの種子,ナスのタネ,茄子の種子,茄子のタネ
製造元:ナント種苗
青枯病抵抗性台木
台木用なす カレヘン
特長
●青枯病
ヒラナスは高菌・低菌密度とも発症し、トルバム・ビガーは高菌密度で発生し、低菌密度では低いが、本種は高菌密度で発症度が低く、低菌密度では発症が全く認められない。
●半身萎凋病
トルバム・ビガー、ヒラナスの発症度がそれぞれ42.5、55.0であったのに対し、本種の発症度は25.0であり、トルバム・ビガー以上の抵抗性が認められる。
●接ぎ木親和性と収量性
茎葉にトゲがなく、他の台木よりも接ぎ木操作がしやすい。
ヒラナスに比し、低温伸長性がやや劣り、初期収量がやや少ないが、7月下旬以降は増加し、合計収量はヒラナス台以上となる。
初期収量を増加させるためには、ヒラナスよりも15日程度早蒔きし、大苗で定植するとよい。
●作型適応性
低温伸長性がやや劣るため、促成および加温半促成には不向きであり、トンネル早熟、露地、露地抑制に最適する。
●地域適応性
青枯病は地域により菌濃度の多少、および菌の種類(レース)が異なる場合があり、抵抗性が発揮できない場合もある。
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