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中原採種場 四川児菜(子持ちタカナ) 約200粒 【郵送対応】

中原採種場 四川児菜(子持ちタカナ) 約200粒 【郵送対応】

495(税込)
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数量

特有の辛味と食感、天ぷら・炒め物・スープに!
中原採種場 子持ちタカナ 四川児菜(しせんあーさい)
特長
 ・原産は中国(四川省)で一株の重量が3~4kとなる大型のからし菜。
 ・生育適温は10~20度の秋冬野菜、冬が温暖な平坦地域を好み寒さが厳しい地域での栽培は適さない。
 ・葉は淡緑の大葉となり、主茎および側茎に着生する「わき芽」を10~20gの大きさで収穫して食する。
 ・独特の辛味と食感があり、天ぷら、炒め物、またスープに入れても美味しい。
 ・葉にも特有の辛味を備えているので、炒め物や漬物にも利用する。
栽培
 ・育苗は10~12cmに条まきとし、密生部を適宜間引き、本葉が5~6枚時に本圃へ定植する。
 ・畝幅160cm・株間50cm・条間60cmの2条植えで10a当たり2500株前後で株を大きく作ることで多収となる。
 ・浅根性で肥沃土を好み、粘質土壌では高畝、砂質土壌では平畝とする。
 ・大株となると耐寒性が低下するので、11~12月頃より不織布のべたがけをすると低温障害を回避することができる。
 ・アブラムシ、アオムシ、菌核病、白サビ病等の発生には注意して初期防除を行う。
 ・温度の上昇にともない芽の開きが早いので、収穫遅れとならぬよう適期収穫とする。
しせんあーさい・シセンアーサイ・四川児菜[s09][s10]

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