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福種 本紅たで(タデ・蓼)[内容量:約8ml]
¥638(税込)
sfk11070051
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福種 本紅タデ
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特性 |
香辛料や刺身のツマとして古くから親しまれてきた高級食材。
「蓼食う虫も好き好き」という諺はタデの葉の強烈な辛味から来ています。 本葉の出る前の幼芽を利用します。 |
栽培方法 |
[種まき]
スプラウトとして利用するので、基本的には周年栽培可能です。 夏季・冬季は室内栽培で。種まき前に一昼夜水に漬けてからまいてください。用土は栄養成分を含まない川砂を使用します。 栄養を含む土を使用すると緑色が発現し、紅色になりません。 また、使用後の川砂を再利用する場合もよく水洗いし、古い根などが残らないようにしてから使用してください。 種まき後は同様の川砂で種が隠れる程度に覆土します。 [栽培] 発芽までは乾燥しないように小まめに水やりをしてください。 水やりの際、種が流れてしまいやすいので、丁寧に。 発芽後は風通しのよい環境で適湿で管理します。 [収穫] 種まき後、夏場7~10日・春秋15~20日・冬場25~30日で収穫します。 双葉が展開て本葉の展開する前が目安です。 良く切れる包丁などで一方から水平に切り取っていき、桶などに水を張り、砂・種皮・ゴミを洗い流して完了です。 |
ほんべにたで・ホンベニタデ,[sas]
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