日光種苗オンラインショップ【本店】

水陸両用わさび「六方沢ワサビの苗」【販売期間:春期3月中旬~4月下旬/秋期10月中旬~11月中旬】
水陸両用わさび「六方沢ワサビの苗」【販売期間:春期3月中旬~4月下旬/秋期10月中旬~11月中旬】
水陸両用わさび「六方沢ワサビの苗」【販売期間:春期3月中旬~4月下旬/秋期10月中旬~11月中旬】
水陸両用わさび「六方沢ワサビの苗」【販売期間:春期3月中旬~4月下旬/秋期10月中旬~11月中旬】

水陸両用わさび「六方沢ワサビの苗」【販売期間:春期3月中旬~4月下旬/秋期10月中旬~11月中旬】

580(税込)
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数量

水陸両用WASABI
ろっぽうざわ
「六方沢」

宇都宮ケーブルテレビネットチラシ 2011年1月28日掲載商品
日本農業新聞 2011年1月15日掲載商品
野菜だより 2011年1・2月号掲載商品
野菜だより 2009年冬号掲載商品
JFN「OH!HAPPY MORNING」 2009年10月29日放送商品
園芸ガイド 2009年10月号臨時増刊掲載商品
世界文化社「菜園ガーデニング」 2009年4月発行掲載商品
日本農業新聞 2009年1月6日掲載商品
日本農業新聞 2008年12月6日掲載商品
宇都宮ケーブルテレビ「ネットチラシ」 2007年11月30日掲載商品
携帯サイト「ザ・懸賞」 2007年10月30日掲載商品
マルモ出版「My GARDEN」 2007年春号掲載商品
草土出版フラワーショップ 2007年3,4月号掲載商品
宇都宮ケーブルテレビ「ネットチラシ」 2007年1月19日掲載商品
日本農業新聞「アンド・ユー」 2007年1月13日掲載商品
 通常、ワサビは自分が出す辛さの成分が自身の成長を邪魔してしまい、根が太く成長しません。そこで、ワサビが出す辛味成分を水で流して中毒を防ぎ、大きく育てるために使用するのがワサビ田なのです。
 「六方沢ワサビ」は土の中からリン酸や水分などの吸収を助けてくれる菌を持たせることによって、プランターや地植えでも沢で育てたように太らせることが可能となった画期的な品種です。(沢での栽培ももちろん可能です。)
 六方沢とは、日光 霧降高原を代表する、険しい沢で、イワナがたくさんいるといわれています。戊辰の役の際、板垣退助率いる官軍に攻められた旧幕府軍 大鳥圭介の軍は、ここで仮泊して会津にむかったそうです。霧降高原と大笹牧場をつなぐ橋長290m、高さ120mの逆ローゼ型の「六方沢橋」は、あまりにも有名です。この橋が完成した当時は、東洋一といわれました。

 日光種苗は、またあらたなブランドを確立しました。
 プランターで育てキッチン菜園や、葉がつややかなグリーンで、かわいいハート型なので、観葉植物としても育てたくなります。

<レシピ> 漬物、サラダ、三杯酢など。もちろん、おろしわさびとしても・・・
じょうずに育てれば、プランターでも、
このように育てることができます。

お届け苗イメージ(ポット苗)