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こどもと楽しむ
サカタのタネ あさがお×ひまわりアソートパック
特長
花径118cm前後にもなる迫力満点の超巨大輪暁シリーズ。
つるがあまり伸びないので、あんどん仕立てに向いています。花色は紅地に白覆輪色、葉はセミ葉で涼し気な斑入りです。
タネまき
発芽適温は25℃と高いため、暖地でも5月からがまきどきです。ポットに2〜3粒を1cmほどの深さでまきます。発芽がそろったら1本に間引き、本葉2〜3枚のころ18cm鉢に植えつけます。
タネまきに便利なジフィーセブンもご利用ください。
※タネに発芽促進処理をしていますので、水つけ傷つけ不要です。
栽培のポイント
肥よくな鉢土に植えつけた後、日当たりのよい場所で管理します。早めに支柱を立て、本葉5〜6枚を残して摘芯し、あんどんに仕立てます。
肥料を好むので、元肥に緩効性の化成肥料を鉢当たりひとつまみ（約4g）、追肥として月に一度程度を施します。アオムシや斑点病などの病害虫予防を心がけます。
特長
オレンジがかった黄色の花弁に、緑黄色の大きな中心部が印象的です。草丈約120ｃｍのわい性で、枝分かれはしにくく、花径約20cmの大輪の花を咲かせます。根張りが強く花壇やコンテナに向きます。
タネまき
発芽と初期生育の高温が必要で葉桜のころからが適期です。花壇やコンテナへの直まきでは15〜20cmの間隔に2〜3粒ずつ、移植栽培では9cmポットに2〜3粒ずつ、約1cmの深さにタネどうしが触れないようにまいて、発芽したら1本に間引きます。
栽培のポイント
ポットまきの苗は日当たりと風とおしのよい場所でしっかりと育て、根が底に回ったころ、1平米当たり完熟堆肥3〜5kg、化成肥料50gを施した日当たりと水はけのよい花壇に株間約20cmで植えつけます。
大き目のコンテナに10〜30粒を均等な感覚にまくとすてきな鉢植えになります。
あさがお、アサガオ、朝顔、ひまわり、ヒマワリ、向日葵
