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ヘイオーツ(エンバク野生種アウェナ ストリゴサ) |
特性 |
・エンバクの野生種です。
・ダイコン、ニンジンなどの根菜類の大敵であるキタネグサレセンチュウを抑制します。
・ジャガイモそうか病やアブラナ科野菜の根こぶ病の発生を軽減します。
・エンバクスワンに比べ分けつが多く、茎葉豊富で極多収。
・生育早く多収で60日栽培で堆肥2トン分相当の有機物を補給できます。
・出穂が遅く、炭素率が低いため、すき込み後の分解が早い。
・種子が小さく、栽培が容易です。
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播種期 |
寒冷地 春播き 4月上旬〜6月上旬、夏播き 8月中旬〜9月上旬(年内すき込み)
一般地 春播き 3月上旬〜5月下旬、夏播き 8月下旬〜9月中旬(年内すき込み)
秋播き 10月中旬〜11月上旬(越冬栽培)
暖地 春播き 2月下旬〜5月上旬、夏播き 8月下旬〜9月下旬(年内すき込み)
秋播き 10月下旬〜11月下旬(越冬栽培) |
播種量 |
10〜15kg/10a (線虫対策の場合は15kg/10a) |
注意点 |
・すき込みは栽培60日前後、草丈80cm〜出穂始がすき込み適期となります。すき込みが遅れると結実し、
落下子実が発芽する心配があります。(出穂始から20〜25日で結実が始まります)
・暑い時期には生育が緩慢になり、線虫抑制効果が低下しやすくなりますので、
梅雨明けにはすき込みを終えてください。
・アブラナ科野菜の黒斑細菌病が発生する圃場では、耐性のあるライムギ「R-007」をご利用ください。 |
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