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オニオン RAMATA DI MILANO
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| 種まき：9～10月 |
| 植え付け：11月 |
| 収穫：5～6月
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| 【種まき】 |
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発芽適温20～25℃です。9月も涼しくなってきた頃に種まきを始めます。種子は一晩水につけ、吸水させてから種まきします。
日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な畑に土を盛って苗床を作り、そこに種子をすじまき、もしくはばらまきにします。覆土は種子が隠れる程度にしっかりとし、上から軽く押さえます。発芽までの10～15日は表面が乾燥しないように丁寧に水やるをします。乾燥を防ぐため、切ワラや濡らした新聞紙をかけておいてもいいです。 |
| 【植え付け】 |
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種まき後2ヶ月で有機肥料を与えながら間引きを重ねます。苗が長さ20cm程度に生長したら、堀り上げて、有機肥料を土によく混ぜた畑に条間30cm、株間12cm程度で定植します。
冬の間、モミガラやピートモスなどを敷き乾燥を防ぎます。 |
| 【収穫】 |
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葉の大半が黄色く枯れてきたら収穫適期です。
好天日に株元より抜き取り、風とおしの良い日陰に吊るせば長期保存も可能です。 |
| 【特長】 |
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中晩生種、大きなリンゴのような形のイタリアンオニオンです。
白い果肉はジューシーで柔らかく、香りよく、甘みのある品種です。収穫後～冬の終わりまで保存が効きます。 北イタリア・ミラノ発祥のオニオンです。 |
| 生産地イタリア |
| 内容量4g |
こちらの種子は、趣味の範囲内でお楽しみいただくホビーユーザー向け商品です。
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