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タキイ交配 中玉トマト フルティカ 約10粒 【郵送対応】【品種名:タキイミディ195_登録番号:第17213号】
タキイ交配 中玉トマト フルティカ 約10粒 【郵送対応】【品種名:タキイミディ195_登録番号:第17213号】

タキイ交配 中玉トマト フルティカ 約10粒 【郵送対応】【品種名:タキイミディ195_登録番号:第17213号】

468(税込)
sta1205547030

数量

極高糖度!葉かび病耐病性をもつ中玉トマト
タキイ交配 中玉トマト フルティカ
特長
 ●中玉で高糖度
 糖度が7~8度で果重は40~50g。同じくらいの果重になる品種の中で糖度は最高レベル。果肉は滑らかで弾力性があり、食感のよい品種。果皮は薄くて口に残りにくく、ゼリーの飛び出しが少ない。
 ●裂果が少ない
 弾力性のある果肉の特性から、昼夜温の差が大きい春や秋でも裂果が少ない。
 ●栽培特性
 オールシーズン栽培可能。初期の草勢はやや強いので、過繁茂にして異常主茎が発生しないよう注意する。ただし、着果負担がかかり始める4段開花および冬季には草勢が落ちやすいので早めの追肥が必要。熟期は早生で、葉は中大葉。
 ●耐病性
 耐病性はトマトモザイクウイルス(Tm-2a)、葉かび病(Cf9)、斑点病(LS)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性をもつ。長期栽培にはTm-2a型台木との接ぎ木が基本。
栽培の要点
 ●元肥
 元肥の10a当たりチッソ成分量は、夏秋栽培で5~10kg、抑制栽培で0~5kg、半促成・促成栽培では10~15kgを基準とし、初期草勢を抑えて異常主茎の発生を防ぐことがポイント。
 ●草勢管理
 1段目は確実に着果させ初期草勢を抑えた後、4段開花からの追肥を徹底する。また冬季に花数が多くなると草勢の回復が遅れるため、特に12月~1月は6~8果(花)を残して摘果を行い草勢維持に努める。
トマト[s02][s03][s04][s05][s06][s07][s08]

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