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栃木県農業試験場開発品種
四季成いちご「とちひとみ」pvp
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●栃木県農業試験場が開発した甘みと酸味のバランスがとれた食味が良い四季成りイチゴです。
●連続して開花するため収量性がが高く、春～初夏（５月下旬～７月）、初秋～晩秋（１０月～１１月上旬）に実が収穫できます。 ●果実の大きさは平均１１ｇ（とちおとめは１５ｇ）、果形は円錐形で、果色は鮮紅色です。 ●果皮及び果肉がしっかりとしており、夏秋どりで問題となる傷み果の発生が少ない品種です。 |
| 【栽 培】 |
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●水はけのよい堆肥などを多く含んだ土壌に、３０ｃｍ間隔で植えつけます。
●成長期は月１度程度、追肥を行ってください。 ●高温多湿になると、病気が発生しやすくなるので、日あたり・風通しがよい場所で栽培します。 |
| 【ポイント】 |
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クラウン（葉のつけ根の部分）は、土に埋め込まないように気をつけましょう。（埋め込んでしまうと、育ちが悪くなります。）
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| 【ご注意】 |
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「とちひとみ」は種苗登録品種です。無断での増殖・譲渡・販売は法律により禁止されております。
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いちご、いちご苗、とちひとみ、トチヒトミ
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