ひまわりを楽しむ
サカタのタネ ひまわり3種アソートパック
ビンセント（２型） タンジェリン
特長
上向きに花が咲くのがビンセントシリーズ最大の特徴です。花弁は、重ねがよく数も多いのでボリューム感があります。花粉が出ないので切花やアレンジにおすすめです。
タネまき
発芽と初期生育に高温が必要で葉桜のころからが適期です。花壇やコンテナへの直まきでは15～20cmの間隔に2～3粒ずつ、移植栽培では9cmポットに2～3粒ずつ、約1cmの深さにタネどうしが触れないようにまいて、発芽したら1本に間引きます。
栽培のポイント
ポットまきは日当たりと風とおしのよい場所で苗を育て、1平米当たり完熟堆肥を3～5kg施した日当たりと水はけのよい場所に植えつけます。肥料分や水分が多いと花の形が乱れたり、伸びすぎて倒れやすくなるので注意します。切り花用に茎を細くする場合は、株間を10cmくらいの密植にします。
ジュニア
特長
花色は黄色で中心部が黒褐色です。無花粉で花もちがよく長い間楽しめます。
花壇での草丈は約60cmをわい性で、分枝咲きで病気に強い品種です。小さな鉢で草丈40cm程でかわいらしい鉢物にすることもできます。
花壇での草丈は約60cmをわい性で、分枝咲きで病気に強い品種です。小さな鉢で草丈40cm程でかわいらしい鉢物にすることもできます。
タネまき
発芽と初期生育に高温が必要で葉桜のころからが適期です。花壇やコンテナへの直まきでは15～20cmの間隔に2～3粒ずつ、移植栽培では9cmポットに2～3粒ずつ、約1cmの深さにタネどうしが触れないようにまいて、発芽したら1本に間引きます。
栽培のポイント
ポットまきは日当たりと風とおしのよい場所で育て、根が底に回ったころ、1平米当たり完熟堆肥を3～5kg、化成肥料50gを施した日当たりと水はけのよい花壇に株間約20cmで植えつけます。大きめのコンテナに10～30粒を均等な間隔にまくとすてきな鉢植えになります。
小夏
特長
花壇植えで草丈約25cmとコンパクトでかわいいミニヒマワリ。花粉が出ないため花もちがよく、長い間楽しめます。
花壇のほか、小鉢で1本立や摘芯スプレー咲き、コンテナで多粒まき栽培するなど楽しみ方もいっぱいです。
花壇のほか、小鉢で1本立や摘芯スプレー咲き、コンテナで多粒まき栽培するなど楽しみ方もいっぱいです。
タネまき
葉桜のころからが適期です。花壇やコンテナへの直まきでは20～25cmの間隔に2～3粒、移植栽培では9cmポットに2～3粒ずつ、約1cmの深さにタネどうしが触れないようにまいて、発芽したら1本に間引きます。鉢への直まきでは咲かせるイメージに合わせてまきます。
栽培のポイント
ポットまきの苗は、根が底に回ったころ、完熟堆肥を施した日当たりと水はけのよい花壇に株間20～25cmで植えつけます。
コンテナ栽培では鉢の大きさ、タネ数などで花数やボリュームをかえることができます。鉢の大きさに対してタネを少なくすると立派な花が咲き、タネを多くするか摘芯すると小さな花がたくさん楽しめます。
コンテナ栽培では鉢の大きさ、タネ数などで花数やボリュームをかえることができます。鉢の大きさに対してタネを少なくすると立派な花が咲き、タネを多くするか摘芯すると小さな花がたくさん楽しめます。
ひまわり、ヒマワリ、向日葵
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