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サカタのタネ アスター×小菊アソートパック 盆花を自分で育てる【郵送対応】
￥385（税込）
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盆花を自分で育てる
サカタのタネ アスター×小菊アソートパック
楽しむポイント
仏花としても人気があるアスター小菊の組合せです。愛情込めて育てたお花をお盆など、仏花としてお供えに最適です。
アスター 松本パープル
特長
花径5cmほどで、暑い夏でも花もちがよく、お盆の花として人気のロングセラー品種です。茎が丈夫で立枯病に強く、つくりやすいので、夏の花壇や切り花に適しています。花色は紫青色です。
タネまき
主に桜の開花するころにまきますが、暖かい地域では秋まきもできます。タネまき用土を入れた箱などにあらかじめ水やりをしてから、5mmほどの深さでまきます。春の早まきは室内などの温度が確保できるところで管理します。
タネまきに便利なピートバンもご利用ください。
タネまきに便利なピートバンもご利用ください。
栽培のポイント
本葉が出てからポットに仮植えし、本葉5枚前後になったころ株間15～20cmで植えつけます。鉢植えでは18cm鉢に3株くらいが適当です。連作をきらうので同じ場所での栽培は避け、定期的にアブラムシやヨウトウムシなどの害虫防除をします。
小菊 日本小菊混合
特長
古くから日本各地で花壇や鉢植えに、また切り花として親しまれてきた小菊。
生育旺盛で、花型・色に変化があり、咲いた花から好みの花を選び、さし木で増やして毎年楽しむことができます。
生育旺盛で、花型・色に変化があり、咲いた花から好みの花を選び、さし木で増やして毎年楽しむことができます。
タネまき
桜の咲くころから5月末までが適期です。遅まきは小苗で開花するので注意します。
タネまき用土を入れた箱にバラまき、かくれる程度の土をかけ、発芽まで乾かさない注意し、本葉2～3枚のころ小鉢やポットに植え替えます。
タネまきに便利なピートバンもご利用下さい。
タネまき用土を入れた箱にバラまき、かくれる程度の土をかけ、発芽まで乾かさない注意し、本葉2～3枚のころ小鉢やポットに植え替えます。
タネまきに便利なピートバンもご利用下さい。
栽培のポイント
植え替えの用土は有機質に富む水はけのよい土を使います。植えつけは日当たりと水はけのよい場所に堆肥や腐葉土などの有機質と化成肥料を施し、株間約30cmで植えつけます。根付いたころ、5～7節あたりで摘芯すると分枝が多くなります。早めに支柱を立てアブラムシなどの予防をします。
きく、キク、アスター
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