良品多収、食味抜群。画期的な極晩抽系一本ねぎ
サカタのタネ ネギ 春扇
特性
●6~7月まきの3~4月どり、10月まきの5~6月どりができる合黒タイプの極晩抽系一本ねぎで、分けつの発生はほとんどない。
●立葉で葉折れが少なく、機械管理作業が容易である。
●葉鞘部の長さは35~40cm、太さは商品価値の高いL~2Lで揃い、秀品率が高く、極多収となる。
●軟白部は繊維質が少なく、肉厚で食味がよい。
●苗の揃いや定植後の生育がよいため露地栽培の他、チェーンポットやセル育苗での栽培で特に能力を発揮する。
●立葉で葉折れが少なく、機械管理作業が容易である。
●葉鞘部の長さは35~40cm、太さは商品価値の高いL~2Lで揃い、秀品率が高く、極多収となる。
●軟白部は繊維質が少なく、肉厚で食味がよい。
●苗の揃いや定植後の生育がよいため露地栽培の他、チェーンポットやセル育苗での栽培で特に能力を発揮する。
栽培の要点
●早まきは抽だいの原因となるので、収穫時期および栽培地域にあった播種適期を厳守する。
●10月まき栽培では、定植時にトンネル肥福を行い、防寒および抽だいの防止に努める。
●10月まき栽培では、定植時にトンネル肥福を行い、防寒および抽だいの防止に努める。
ねぎ、ネギ、葱
[s06][s07][s09][s10]
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