| リーフチコリー・barba di cappuccino |
| ●種まき：3-9月 |
| ●収穫：6-11月 |
| 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土をしっかり湿らせ、スジ蒔きをして覆土は1ｃｍ位とします。発芽までの1～2週間は表面を乾燥させないように管理します。 |
| 【栽培】 本葉2-3枚で株間25-30ｃｍに間引きます。 この際たっぷりと有機肥料（フランス・コフナ等）を与えます。チコリーは直根性のため、一般的に移植を嫌います。 |
| 【特徴】 中早生種、比較的栽培が簡単なチコリーです。 細長い茎は上方に行くほど白色から緑色になります。ギザギザでノコギリのような濃い緑色の葉を付けます。 この品種の名前となっているカプチーニ氏は宣教師のくせに酔っ払いで有名でした。”BARBA DI CAPPUCCINO”とはカプチーニ修道士のあご髭という意味です。 マイルドな苦味があります。若葉をサラダなどの生食用に、また成熟した葉茎は加熱調理します。シャキシャキとした食感が好まれます。 |
| ■生産地 イタリア 内容量 12ｇ |
こちらの種子は、趣味の範囲内でお楽しみいただくホビーユーザー向け商品です。
営利目的としてご利用の場合には、作物の不良等に関しての責任は一切負いませんので、
あらかじめご了承の上、ご購入お願いいたします。