| 特長 | １つの花径に３～５花をつける西洋系の朝顔です。葉は丸く、さわやかな空色の花は短日開花性により暖かい地域で８月以降から霜のころまで咲き続けます。とても生育がよく主に垣根や日よけに適します。 |
| タネまき | 発芽適温は２５℃前後と高いため、暖地でも５月からがまきどきです。ジフィーセブンや９cmポットに２～３粒を１cmほどの深さでまきます。発芽がそろったら１本に間引き、本葉３枚のころ１８cm鉢に植えつけます。 |
| ポイント | 日当たり・水はけ・風通しのよいところを選び、花壇では完熟堆肥などの有機質と化成肥料を施したのち、３０cm前後の株間で植え付け、コンテナでは６号鉢に１株の割合で植え付けます。つるが伸びすぎる前に支柱やネットを張ります。栄養状態がよすぎる株だけが茂り花芽がつきにくくなるので、肥料の与えすぎに注意します。 |
| まきどき | 暖かい地域：５～６月 寒い地域：５～６月 |
| 開花時期 | ８～１０月 |
| 内容量 | １ml入 |
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